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2016.12.27 Tuesday
GEORGE MICHAEL

 

 

2016年12月25日

ジョージ・マイケルが亡くなった。

 

 

 

僕の青春時代を彩ったアーティストがまた一人

この世を去った。

 

 

 

 

 

 

ジョージ・マイケルを知ったのは中学生のころ

ラジオから。

 

時に凛と、時に力強く、そして優しく歌い上げる声

そして絶妙のアレンジの様々な表情を見せる楽曲

 

ジョージ・マイケルの2ndアルバム

「LISTEN WITHOUT PREJUDICE VOL. 1」

がリリースされた時期に重なり

ここから僕のジョージ・マイケルは始まる。

(したがって前作「FAITH]への思い入れはさほどない)

 

 

 

 

長年のジョージ・マイケルの

数ある曲の中でベストワンを選ぶなら

迷うことなくこの曲を選ぶ

 

 

 

「Cowboys and Angels」

 

 

イントロの美しいピアノ

ジャジーなベース

そしてなんといっても

アート・オブ・ノイズでもおなじみの

アン・ダッドレーの手による

美しすぎるストリングスアレンジ

その上で優しく歌い上げるジョージの声

僕の中では絶対不動の

ジョージ・マイケルの最高傑作

 

 

 

 

 

ジョージ・マイケルの曲は

ジャズ、ゴスペル、ファンクなど

そこかしこに“黒さ”が光るが

その中でも“ファンキー”さが爆発したのがこの曲

 

 

 

 

 

「TOO FUNKY」

 

 

 

 

うねるようにグルーヴする太いベース

ワイルドでファンキーなこの曲は

地元ラジオ局でも上位に入っていた。

(ジャンルとしてのファンクっぽさはさておき)

洋盤12cmシングルCDの

カップリング「TOO JAZZY」がどうしようもなく気になり

後年購入したが、微妙に肩透かしだったのも懐かしい

 

 

 

 

 

ジョージ・マイケルの曲を語る上で

おそらくはずせない彼のルーツ、“ジャズ“

(志向といってもいいかもしれない)

 

 

 

 

 

3rdアルバム「OLDER」ではそのセンスが開花

タイトルの「OLDER」が示すとおり

より円熟味が増したジョージ・マイケルの

ソングライティングセンス

ジャズへの志向

 

 

 

 

 

色あせない名曲

「FAST LOVE」

 

 

 

 

 

 

 

 

「Move On」

にいたってはジャズそのもの

 

 

先行シングル「Jesus to a Child」、

ダウナーな「Spinnig the Wheel」など

「OLDER」はジャジーあるいはその匂いがする佳曲が多く、

くどいようだがアダルトに、円熟味を増した

ジョージ・マイケルの

絶頂期の作品だと思う

 

 

 

 

 

 

 

 

ところがこの後、

ベストアルバムやカバーアルバムなど

オリジナルアルバムが途絶えた。

時を同じくして良くないニュースやゴシップが

ジョージ・マイケル周辺を巡るようになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

僕の耳からジョージ・マイケルの音楽が

遠ざかり忘れかけていたころ

カー・ラジオから耳に飛び込んできた

この曲で僕はジョージ・マイケルの復活を確信したのだ

 

 

 

 

「AMEZING」

 

 

 

待っていました!

やっぱりジョージ・マイケルは天才だ!

と車を運転しながら興奮したことを

今でも覚えている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして2014年に発売された

「Symphonica」

 

 

 

僕が愛してやまない「Cowboys And angels」

オーケストラアレンジとなって再び

出会うことになるのだった

 

 

「Cowboys And angels」

その美しさは色あせていなかった

ジョージ・マイケルの歌声と共に

 

 

 

 

 

 

 

 

ジョージ・マイケルの後年は

ゴシップに悩まされ続けていた

ジョージ自身の身から出た部分もあるとは思うが

僕はゴシップがジョージ・マイケルの輝きを

奪っていったとしか思えない

だから海外のゴシップは大嫌いだ

 

 

 

 

 

 

正直な感情

悲しいとも思わない

涙が浮かぶこともない

 

 

 

ジョージ・マイケルが

本当に死んだとは思えないから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 第七警察 | 捜査日誌 | 22:45 | comments(2) | trackbacks(0) |
2017.10.18 Wednesday
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Comment
はなよさん
うれしいコメント、ありがとうございます。
自分の多感だった時期に出会ったアーティストが一人また一人とこの世を去っていくのは本当に忍びないです。
「ひとつの時代が終わった」みたいな体のいい言葉では済ますことできないです、そして不思議と実感がないのも事実です。動画見ながら「あー、もういないんだなあ。」って感じです。本当にファンなのか?と自分でも思いますが(苦笑)
また関西方面で捜査の折は是非、捜査協力よろしくお願いします!
第七警察, 2017/01/12 11:54 PM
素敵で素晴らしい記事でした
多分セブンさんと年齢が近いと思います。
昨年は、哀しい別れの多い年でした。
私は関西なのでセブンさんのライブになかなかお伺いできないのですが、以前見た時からなかなか忘れられないライブ、また拝見できますように。
はなよ, 2017/01/12 8:33 PM