- 2011.08.24 Wednesday
- 押収!!完全一致画像
-
昨夜、ネットパトロールにて押収した衝撃画像!!
....!
!!
いや、そうですよ!そのとおりですよ!!
オリバー・ストーン(監督)!!!
もう、かんべんしてください!!
うわあああああああ!! - | 第七警察 | 捜査日誌 | 00:01 | comments(1) | - |
- 2011.08.16 Tuesday
- 指名手配車両「PIIYO」
-
キミは知っているか?
「Piiyo」トラック
販売価格 338,000円 (税込)
激萌えのカッコよさ。
マジでほしいんですけど。
(たけえよ。)
充実の機能
驚きの「PIIYO」の主要機能
■Piiyoトラック
□排気量48cc
□ミニカー登録
□新開発軽量FRP車体
□新開発50ccOHCエンジン
□セミオートマチック前進4速〔クラッチレスでどなたでも楽々ドライブ〕
□バックギア装備
□デファレンシャルギア装備
□シャフトドライブ方式
□車体サイズ
・全長 2430mm
・全幅 1100mm
・全高 1590mm
・ホイルベース 1650mm
・荷台スペース 750mmx1040mmx400mm
□燃費 28km/L
□最高速度 65km/h ※弊社敷地テストコースで実施
■主要装備
・ミニカー対象車輌では世界初の強化ガラス製 サンルーフ装備〔後部チルトアップ式〕
・運転席は左右にレギュレター開閉式ウインドウ装備
・ルームランプ
・前席左側1ドア
・ガソリン計
・スピードメーター
・ギアポジションインジーケーター
・ワイパー
・フロントウインドーウオッシャー
・ホワイトホイール
・フロントタイヤサイズ 3.50−10
・リアタイヤサイズ 4.00−12×2本
・後部荷台は大きな荷物も積載可能です。
・リアはフットブレーキ
・室内にキックスターター完備で万が一のバッテリー上がりでも安心です。
・10Lガソリンタンク
・キー付きガソリンキャップ
・リアLEDストップランプ
・オーデイオ AM.FMラジオ&カセット
□標準カラー(白)336,000円〔税込み、セットアップ料は別途〕
□オプションカラー Piiyoイエロー・レッド・ホワイト・シルバー(別途20,000円)
□オールディーズピンク・オールディーズブルー(別途40,000円)
いやマジ、こいつで
デートのお迎えに参上したい。
が、
残念ながら生産終了!!(涙)
メーカーの「言い訳」
を聞け(笑)!!
(以下、メーカーHPより転載。一部無断で誇張しています。申し訳ありません。)
★おかげさまでPiiyoトライクは予定生産台数の全てが完売しました。★
発売以来、約10ヶ月間と短期間の販売期間でしたが8月18日をもって予定量が完売いたしましたのでここに発表いたします。
今後の再発売は予定しておりません。
◇生産終了の言い訳◇
[言い訳1]
当初のかわいらしさをコンセプトとしてきたPiiyoシリーズの考えからかけ離れたデザインを市販してしまったため社内では不評のトライクであった。
[言い訳2]
デザインした弊社CEOが社内のスタッフの一人から
「ひよこじゃなくてまるで子豚みたいですね」
と言われたので
ショックで早々に追加生産を断念した。
※確かに水冷のラジエターグリルが豚の鼻のようです。
[言い訳3]
125ccの水冷エンジンをおごり、さらにボディーも別の型を起こしての生産でしたが完成した車体は
デザイン的にまとまりが無く、
雨風時などの走行対策をしたいと思いつつもトライク登録などの法規制が立ちはだかり現ボディーでの限界を感じたため追加生産を断念した。
[総論]
生産終了は色々な理由がありましたが本音は生産コストが予定より大幅にオーバーしてしまい採算割れであったことが大きな理由だったようです。
当初から「屋根つきのマイクロカー3シーターを超低価格で提供したい」プロジェクトでしたので価格も398000円と他に類を見ない価格を設定したため引っ込みがつかなかったのも原因です。
おれは好きだよ、PIIYO。
ワゴンタイプもあるよ!!
- | 第七警察 | 捜査日誌 | 02:04 | comments(11) | - |
- 2011.08.13 Saturday
- 夏空
-
なつ、まっただなか。
ふてぶてしく、よくもまあ、そだっています。入道雲。
第七警察捜査本部といえば、今年もまた、
クーラー無しでひと夏越せそうです。
もとい、越してしまいそうです。
そんな夏、早や3年目。
負け惜しみと、強がりを言わせてもらえば、
日中はほとんど家にいませんし、
夜は夜で、窓を開ければこれがまた夜風が涼しいんですよ、皆さん。
窓閉めてクーラーかけているとわからないでしょ?
自然の恩恵を五体で感じているんですよ、僕は。
あと、クーラー買うくらいなら、楽器買いたいですね、僕は。
7月の電気料金 1,312円。 - | 第七警察 | 捜査日誌 | 23:31 | comments(1) | - |
- 2011.08.08 Monday
- 納○
-
のう...
のう
納
納豆。
納豆食率 4パック/週
(第七警察食堂公式記録)
白飯と納豆のある国に生まれてよかった。
「朝めし太郎」!!
ここで、ひとつ
納豆、おくら、
芽かぶ、山芋などの
ねばねば食品は
血液さらさら効果が
高いと心得よ。
(電気グルーヴとかスチャダラパー「Ani VS 瀧」より) - | 第七警察 | 捜査日誌 | 00:29 | comments(2) | - |
- 2011.08.06 Saturday
- オッサンノヴァ
-
オッサンノヴァ。
新しく作った曲のタイトルです。
僕は秀でた作詞家ではないので、
気の利いた良質なポップソングも
多数の共感を得られるラブソングも作れないクチです。
サラサラとたわいもない詞をかけるテーマは
結局、実生活の自虐的なネタで(笑)
「デス・メガネ」なんかも、キャラクターにしても、
メガネキャラという自分の個性を活かした(?)、もろ自虐ネタですし。
ここ最近つくづく感じることといえば「オッサン」になったな、ということ。
オッサン化の症例(自己診断)。
・どんなに夜更かししても、朝目覚めスッキリ。
・睡眠時間4時間で充分。
・肉よりも刺身を無性に食べたくなることがある。
・久しぶりに「自転車に乗っただけ」で背筋が筋肉痛になる。
・その筋肉痛は2日あとにくる。
・昔は良かったね、と昭和のアニメソングを爆音で試聴する車内。
・最近の流行曲を知らない。
・西野カナと青山テルマと加藤ミリヤの曲の区別がつかない。
・ファッション雑誌を読まなくなった。
・若者のしゃべり方にいちいちイライラしてしまう。
・やっぱりお酒(麦酒)がおいしい。
など、挙げてみただけでも実に痛ましい有様。
自分でもイヤになります。
と、ここまで挙げた内容だけでもわかるように、
「オッサン」について語り出すと湯水のごとくスラスラ言葉が出てくるわけで
この言葉の湧き水を垂れ流しっぱなしにするのはもったいないと、
書いたのが新曲、
「オッサンノヴァ」だ!!
どうせ、小バカな歌詞のボサノヴァ風な曲なんでしょ?って?
バーロィ(←バカヤロウの口語体)、そんなどう聞いても「サンバだろ!」な「マツケンサンバ」
みたいな曲作るかよ!!
違います。
しいて言うなら、第七警察なりの、初のバラード(笑)
ちょっぴり切ない、でもまだまだ頑張る。
そんなオッサンの歌、「オッサンノヴァ」
初秋の捜査を待て。 - | 第七警察 | 捜査日誌 | 00:41 | comments(0) | - |
- 2011.08.04 Thursday
- 絶倫黒渕眼鏡
-
こんばんは、第七警察です。
最近、創作意欲絶倫!!
そして、
NMB48デビューシングル
「絶滅黒髪少女」最高。
わたしはアイドルのおっかけではない。
純粋に曲が良い。
ただ、それだけである。
AKB48のそれのような曲を想像をしていたが、実に小気味良いPOPなダンスチューン。
第七警察の心をとらえるには、もう充分。
(単に四つ打ちである、というだけなのだが...。)
AKB48のそれが、ロック合唱的であるのに対し、
クラブ的とまではいかないが、ノリ重視、かつキャッチーなサビの四つ打ちダンスミュージック。
作曲・編曲センスもNMB48に断然軍配をあげちゃう、オレ。
タイトルの語感といい、歌詞といい、AKB48のそれのような、
良くも悪くも清純な青春群像モノではないところも良い。
秋元先生、こんな感じのをもっと作ってくださいよ!!
(歌詞の字数が少なく、この構成はさすがです。)
ちなみに言っておくが、
メンバーの名前なんざ、
誰一人知らん。
曲が良い。
ただそれだけのこと。
そのうち中古CD屋さんで買おう。
黒髭危機一髪!!
まだ、絶滅していなかった。 - | 第七警察 | 捜査日誌 | 22:36 | comments(2) | - |
- 2011.08.01 Monday
- 納涼
-
こんばんは、第七警察です。
例年のごとく猛暑、猛暑だと騒がれている今年の夏ですが、夜に限っていえば、
意外と涼しい
です。
クーラー無しで早や3年の私が言うんだから間違いない。
いや、みなさんもきっとそう、そのはずです。
夏の夜といえば、捜査本部のご近所でも町内会や小中学校校下の納涼祭などが
執り行われているようです。
仲間はずれ感たっぷりに、ひがみ半分に言わせてください。
関係ないネッ
(柴田恭平風)
今夜も花火大会があったとか。
関係ないネッ
(柴田恭平風、※若い子はマネしないように。)
発泡酒呑んで寝てました。
人が大挙して押寄せる観光誘致なお祭りもいいですが、
ご近所で行われていた灯篭流しに情緒ある日本の夏の原風景を感じました。 - | 第七警察 | 捜査日誌 | 23:06 | comments(2) | - |