- 2012.06.22 Friday
- モジモジモジモジモジくん
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第七警察の貴重な映像資料です。
モジ臣
モジ宏
モジ一
モジモジモジモジモジくん - | 第七警察 | 捜査日誌 | 21:22 | comments(0) | - |
- 2012.06.19 Tuesday
- ほぐし
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整体に
いきてえッ!! - | 第七警察 | 捜査日誌 | 21:52 | comments(2) | - |
- 2012.06.15 Friday
- NIN
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- | 第七警察 | 捜査日誌 | 23:50 | comments(0) | - |
- 2012.06.11 Monday
- 2(つう)な話 愛すべき続編
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こんばんは、ムービー刑事です。
映画にはつきもの(?)なのが、続編、“2”(以降)。
「スター・ウォーズ」や最近(?)では「マトリックス」、「ロード・オブ・ザ・リング」など
最初から続編ありきの大作映画もありますが、大半はそうでもないことが多いと思う。
多くの続編がやはり、“1”のヒット、という実績のもと作られているといってもいいだろう。
“2”
ヒットした“1”の世界観を引き継ぎ、さらなるスケールの膨らみや趣向を凝らした内容で
“1”以上のヒットとなる作品。
はたまた、
“1”のヒットで調子こいて“あー、やっちまったなー”
というケースがあると思う。
今回はムービー刑事の独断と偏見で愛すべき名作映画の“続編”を語りたいと思う。
(お願いだから、熱烈なファンの方々、本気のレスはやめてほしい(笑))
いうても、
“2”って“1”よりオモろくて、
ナンボだろうが!!
そんな期待に見事応える、不朽の傑作、コレ!!
「エイリアン2」
「ターミネーター2」
「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」
ムービー刑事がハズせない“2”はもう、
今度は戦争だ!
の屈指の名コピーが超有名な「エイリアン2」。
今の映画、こういう名コピーがないんだよなあ。
スペースSFホラーの金字塔「エイリアン」を、一転、バトルムービーに仕立て上げた名作!
未知の異生物VS科学兵器という構図もたまらんのだが、エイリアンと宇宙海兵隊との
あくまで至近距離、ガチの肉弾戦!そして忍び寄るエイリアン...とスリル満点!
何べん見てもいいです。
主人公たちが立てこもる司令室で、ドアを溶接して封鎖して待ち構えていると、
センサーに近づいてくるエイリアンたちの反応が!
10メートル、5メートル...「おい!もう部屋の中だぞ...(焦)!!」(なぜだ...!?)
ああ、たまらない!!
しかし、残念ながら、そのさらなる続編“3”、“4”はクソつまらんかった。
“2”の高揚感をそのままに期待度マックスで見たものの、何も得るものはなかった。
“3”は“2”でアンドロイドを好演したランス・ヘンリクセン(名前間違っていたら失礼ながら、すいません)を無理やり登場させ、「あのアンドロイドのモデルは私だ。」って、どこに自分とクリソツのアンドロイドを大量生産するヤツがおるねん!ともう、つっこみどころ満点のトホホ設定。
というよりも、露出過多になったエイリアンに“恐怖心”を抱けなくなった、というのが一番の誤算(?)だったのかもしれない。
そして、いまさらながらの「ターミネーター2」、通称“T2”
監督は、「エイリアン2」と同じ、ジェームズ・キャメロン。
もう、ジェームズ・キャメロンは“2”の巨匠ですね、ホント。
なんつっても、衝撃だったのが"液体金属"という、メカニカル感とモンスター感を共有する
悪役ターミネーター“T1000”。
その能力がわかっていても、次はどうくるか?ドキドキの展開、たまりませんな。
残念ながら、そのさらなる続編“T3”は劇場で見たけど、クソつまらんかった。
最大の敗因(?)は女ターミネーターのお色気シーンが皆無。コレにつきる。
で、“1”からの続編のフリを引っ張って引っ張って公開された
「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」
コイツだけは“2”じゃなくて、“PART2”なんだよな。
単純におもしろいよな!
タイムスリップものの醍醐味を痛快に見せてくれた!イイ!
残念ながら、そのさらなる続編“PART3”は、クソつまらんかった。
西部開拓時代までの拡張は余計だったんじゃなだろうか?(日本人だから?)
“3部作”にこだわりすぎた感がある。
撮影も“2”と同時進行だったらしいけど、ムービー刑事としては残念な尻切れ感を多分に感じたのだった。
“2”として、ギリギリ、イケていた、
「ロボコップ2」
アメリカらしい、不幸な生い立ちのヒーローを地でいく「ロボコップ」の続編。
“1”はロボコップの苦悩と、街の平和を守るための戦いを(比較的)クールに描いていたが、“2”では敵役の“ロボコップ2号”やバラエティーに富んだギャングの面々のせいもあって、展開が妙に小気味よくなってしまった感がある。もう少しクールさを残してほしかった。
それでも“ロボコップ2号”のデザインやバトルシーンはなかなかみもの。
CG技術そこそこのこの作品では“ロボコップ2号”はミニチュアのコマ送りでその動きを再現しているのだ。泣けるぜ!
残念さに拍車がかかり、もはや痛々しいのが続編“ロボコップ3”。
まず、シリアスさが皆無。
なんだか設定が軽い。
悪役に負の感情移入ができない。コレはヒーローものとしては致命的!
敵の忍者ロボも、クライマックスに出てくるにしては情けないくらいの体たらく(泣)
ガッカリだよ...。
「グレムリン2」
邦題サブタイトルは確か“新種誕生”
続編らしいサブタイトルだ。
“1”ではギズモの極悪版=グレムリンが基本1形態だったのが、この“2”ではいろいろなバリエーションで登場。
まあ、それはそれとして、それ以上のものもなく、倒す相手のキャラクターバリエーション(目先)が増えただけって感じで、基本的展開は“1”と同じ(苦笑)
数を増やすよりも、先のT2のように極悪度を割り増ししたさらなる強敵ってほうが断然いいな。
だから、最近のガンダムや仮面ライダーもムービー刑事はダメなんだな(笑)
さて、
あんなに興奮した“1”が、
なんでこうなる?という“2”、
それが、
「プレデター2」
ジャングルに潜入した特殊部隊に、見えない敵“プレデター”が襲いかかる―!!
アーノルド・シュワルツェネッガーをはじめとした歴戦の傭兵たちを一人一人と葬り去っていく、ジャングルに潜む謎の敵。
エイリアン目線のサーモグラフィー画像もあいまって、誰もが“見えない敵・プレデター”の存在に心臓の鼓動を高めたはず。
そして、最後の最後にようやく正体を現した、そのまがまがしい姿。
「プレデター」はテレビ放送をビデオに録画し、保存版にして何度も見たものだ。
地球上で映画...いや栄華を極める人類、その中でも死線をくぐりぬけてきた歴戦の傭兵達をまるで狩のように次々としとめていくエイリアン。
動物達を狩っていた人類が、ここでは一方的に狩られるの立場に。
徐々に追い詰められていく切迫感と、プレデターの存在がいつ明らかになるのか?というスリルがたまらない「プレデター」だった。
が、
もう、プレデターの正体が
バレバレの“2”に
ドキドキもスリルも
あったもんじゃない。
全ての敗因はそれ。
プレデターのキャラクターも然り、やられる側のやられ方(方法ではなく)も、もう見当がついちゃってるから、もうドキドキもなにもない、恐怖感もない、単なる予定調和。
それなりに期待して見たけど、もう前半から「なんだかなあ。」の疑問符が(苦笑)
クライマックスのバトルも、ラストのオチ(?)も含めて、
高揚感ゼロ。
もう、「ゼロがいい ゼロになろう」ってB'zの「ZERO」の歌詞が思い浮かぶくらい。
(B'zファンの皆さん、引き合いに出してすいません。)
90~00年代の"2"ってのは、80年代の"1"からのインターバルもあって、すなわち映像技術の進化も手伝って、それも"おもしろさの増幅"につながっていたとは思うんだけど、CG全盛の最近の映画の続編はわりと早く見られるようになっているから、あんまり新鮮味がないんだなあ。
ドキドキする続編、いいよな。 - | 第七警察 | ムービー刑事の試写室 | 22:41 | comments(0) | - |
- 2012.06.06 Wednesday
- 楽器の日 〜美しき ええ物たち〜
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やっぱ、男なら“ハードシンセ”ですよ。
シンセは、
デザイン≧スペック
まずは見た目=デザインでビビビ(死語)とこないことには始まらない。
で、デザインで買うなら、やっぱ舶来シンセなわけです。
本体のオペレーティングはもとより、マニュアルのわかりにくさ(無骨さ)も、そのハードルを越えさえすれば、舶来品ならではの、めくるめくダイナミックシンセサウンドが僕たちを待っているのだ!(ハズだ!)
でも本当に、舶来メーカーのシンセの魅力は、もううっとりするほどのデザインのよさ。
たとえばこれ。
Arturia 「ANALOG FACTRY」
たまりません。
このオシャレな色合い。
いきなり、シンセではないけどフランス屈指のシンセメーカー“Arturia”のインターフェイス。
いや、正直これを見たら国産インターフェイスはちょっと買えなくなる。
絶対こっちのほうが断然、女の子にモテそう、いや、モテる。
Novation 「Ultranova」
たまらんな。
ミニシンセでダントツの美しさ。
原色シンセでは北欧の赤いヤツが超有名(そういうのは、欲しくない。高いから。)だけど、もうそれで目立とうというのは時代遅れだね(持ってる人、すいません。僻みがはいってます。)。
時代は青です、青。
ALESIS 「PHOTON」
老舗シンセメーカーの、こちらもインターフェイス。
もう、色使いがそそる。
この配色の感性(特にボディの微妙なグレーかげん)は、正直、国産メーカーにはないです。
もう中途半端な鍵盤数に加え、見た目に少なくボタン、明らかな不足感がただようんだけど、もうそんな使い勝手云々じゃないのよ。ほんと。かわいいからいいのよ。
Quasimidi 「RAVE-O-LUTION 309」
デザイン、メーカー名、品名、すべてにおいてトンガリすぎ。
なによ、“れいぶ・おー・るーしょん 309”てよ?
ダンスミュージック専用リズムマシン、ガチですよ!カッコよすぎるでしょ!
使いやすさって確かに大事だけど、使えるようになれば(使いこなせれば)、もうあとはなんでも一緒かなって思うの。(あえてそこに至る道のりにはこだわらずに言うと。)
だから、とりあえずカッコイイシンセが欲しい。 - | 第七警察 | 捜査日誌 | 23:07 | comments(0) | - |
- 2012.06.04 Monday
- 教授
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やっぱり、好きなんです。坂本教授。 - | 第七警察 | 捜査日誌 | 21:04 | comments(0) | - |