- 2013.03.31 Sunday
- CD、いらないってよ
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みんなだいすき「甘損」の中古ショップで注文したCD、
ジャケットと中身が違って到着。包装なんかはご立派だがコレかよ、ふざけ んな、たこ。
が本音なのだが、わざわざ電話代をかけて文句をたれる労力もアホくさいので返品交換のメールを店に送った。
見事な迅速な対応で謝罪の返信が返ってきたが、その内容に正直興ざめした。
「(前略)...お手元のお品は返品せずにご処分をお願いします。
本当にすみませんでした。お願い申し上げます。」
は...........?
商品いらない?...こっちで捨てろと?
そりゃね、あーた、たしかに送料含めて500円もしない商品ですけどね、そりゃないでしょ、平たく言えば「手間かかるから、いら ない。好きにして」ってことだよね。
安い商品だから?ン千円、ン万円の商品でも同じ対応するのかな?
そもそもいらないような商品扱ってんのかよ!商品に愛を感じないなんて。
しかも
こっちでCD捨ててください?
バカヤロウ!
こちとら、四半世紀のCDコレクション人生でCDを売ったことすらない人間ですよ、
そんな僕をつかまえて「CD捨てて。お願い。」だって?
オレはCD処分屋じゃねえ!
ふざけんな!
注文もメールひとつ、便利だけど、トラブルの解決もメールひとつ。
間違えて送った商品もいらない(悪く解釈して、安いから)。
売るほう、買うほう、どちらにもあいも、いたみも感じない、いまどきのお買い物。
...いや、僕は傷ついたけど。反面教師。
ついでに、「返金手続きとりました。」って具体的にどうしたって書いてない。
もー、こっちもお金要らんわ。こっちも面倒くさいわ。しょうもない。
顔も知らない人のぬくもりや誠意はネット、
杓子定規なメールの書面ごときで感じることは到底できない。
(極論ですが。) - | 第七警察 | 捜査日誌 | 11:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
- 2013.03.30 Saturday
- 春の珍客
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先日、パトロール中の路上にて。
春です。
鴨です。
- | 第七警察 | 捜査日誌 | 02:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
- 2013.03.26 Tuesday
- 電気グルーヴ「人間と動物」
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イイと思います。
- | 第七警察 | 捜査日誌 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
- 2013.03.22 Friday
- 第七警察オフィシャルマスコットキャラクター
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こんにちは、第七警察です。
巷ではご当地ゆるキャラ・萌えキャラが群雄割拠の様相、
しかもどれも似たり寄ったりだったりまったくゆるくなかったりと、
正直、辟易している私ですが、
ブームに乗っからんまいと第七警察のマスコットキャラを
以前考えたことがありました。
コイツです。
で、昨晩、布団の中でアイディアがワクワク湧いてきたので
勢いのまま描いてみました。
これです。
なんか
楽しくないですか?
ワクワクしませんか?
私だけですか?
今後の進展に
乞う期待!!
(やるの、もう決めちゃったのね。) - | 第七警察 | 捜査日誌 | 16:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
- 2013.03.20 Wednesday
- 菩薩SONIC4
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- | 第七警察 | 捜査日誌 | 22:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
- 2013.03.16 Saturday
- 桂正和先生
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- | 第七警察 | 捜査日誌 | 23:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
- 2013.03.12 Tuesday
- BOB ROCKWELL 「It'S ALL RIGHT WITH ME」
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北欧はデンマーク・コペンハーゲンのテナーマン・ボブ・ロックウェル。
JAZZの世界においては“伝説の巨人”的なサックス奏者はあまたに存在するわけですが、
自分になじみの深いJAZZサックスミュージシャンの一人にボブ・ロックウェルがいます。
デンマークはコペンハーゲン産のこのアルバムのタイトル曲、
「It'S ALL RIGHT WITH ME」
有名なジャズスタンダードナンバー、筋金入りのジャズ愛好家からすれば名だたる名演は他にたくさんなるのでしょうが、そんな御仁に比べればジャズ好きを
名乗るには恐れ多い私です。
が、自分にとって思い入れの深い同曲は、10代の頃から聴いている
このボブ・ロックウェルのカルテットの「It'S ALL RIGHT WITH ME」。
ボブ・ロックウェルの軽快なテナーをメインに小気味良く、お洒落な、ほどよい疾走感。
テーマから流れるように続くボブのアドリブ、
それに続くデューク・ジョーダン(b)、イエスパー・ルンゴー(b)のアドリブ、
流れるような軽快さの中の骨太さ、というのでしょうか、いぶし銀の演奏。
ラストのテーマでは、もうみんなノリにノってしまっていて、ピッチが早くなっている(笑)のも一発撮り(テイク数の意味ではなく)のジャズならでは、といった感じ。 - | 第七警察 | ハウス刑事の試聴室 | 23:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
- 2013.03.10 Sunday
- 3/9(土) 富山市 Artist's 「Artist's Live」 現場写真
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捜査協力いただいた皆さん、ありがとうございました。
これからも応援よろしくお願いします。
第七警察 署員一同
- | 第七警察 | 過去の事件簿 | 23:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
- 2013.03.10 Sunday
- カンパイ
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乾杯...
ならぬ、完敗か。
今夜はArtist'sで開催された「Artist's Live」、
捜査協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
共演者の皆さんも、ありがとうございました。
2ヶ月間のブランクのせいにしたいところですが、
終わってすぐ、
体がダルい。
2日後にくる筋肉痛
以上にショック
なんですけど。
これが寄る年波ってやつでしょうか。
疲れのせいか、このブログの文字のフォントがいつもより小さく見えます。
精神に肉体がついていっていません。
なんだか情けない。
捜査直後の疲労もさることながら、
捜査内容も、う〜ん、いまひとつしょっぱい内容でした。
いまさらながら"置き"にいっている内容だったような気がしました。
久しぶりの捜査という自己催眠が悪かったような気がしました。
う〜ん、
もっとバカに
なります。
最後は自分には負けたくない
(SPEED 「Body & Soul」より) - | 第七警察 | 捜査日誌 | 01:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
- 2013.03.08 Friday
- 明日、初捜査
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こんばんは、第七警察です。
永らくお待たせいたしました、明日、今年初捜査です。
捜査協力よろしくお願いいたします。
WBC、9回表、日本同点に。
盛り上がっております。
明日のこの時間は、富山市中教院通り「Artist's」で
盛り上がりましょう。 - | 第七警察 | 捜査日誌 | 22:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
- 2013.03.07 Thursday
- オイ、コミィ。
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「追い込み」ってタイトルを「おい、君ィ...」風に書いてみたんですけど、
だからどうしたの?っですよね、ハイ、すいません。
追い込みです、追い込み。
まあ、あさっての今年初捜査に向け、こんな私もガラにもなく
事前捜査(=練習)にいそしんでいるわけなんです。
こうみえて第七警察という団体のフロントマンをかってでているわけで、
新しい試みを披露する際があろうものなら、一丁前に事前に感触を確かめるわけなんです。
(当たり前ですか?すいません。)
いや、しかし防音設備完備のスタジオで自作の音楽を大爆音で全身に浴びるというのは
実に乙なものですな。
肝心の新楽曲の方はというと、実はカバーなんですが、
原曲をダンスミュージックのリミックスよろしく、リハーモナイズしちゃったもんだから、
キーが合わない...とトランズポーズ(移調)したら、和音がすんごく気持ち悪くて
全然歌えない。ショックなくらい歌えない。
結局、原キーに。
臨機応変に修正・対応できない才の無さを痛感してしまいます。
ともあれ、スタジオの臨場感あふれる大爆音で聴けたおかげで、こうした方がいいかな、
と、バックトラックも少々良い感じに追加修正ができました。
終わったら、ミョーに疲れている...。
事前捜査でこんなんで現場では大丈夫なのだろうか? - | 第七警察 | 捜査日誌 | 22:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
- 2013.03.04 Monday
- KING
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どうということはない。 - | 第七警察 | 捜査日誌 | 22:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
- 2013.03.01 Friday
- MICHEL PETRUCCIANI「MICHEL PLAYS PETRUCCIANI」
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ようやく入手した、フランスJAZZ界の"小さな巨人"ミシェル・ペトルチアーニ。
ミシェル・ペトルチアーニのドキュメンタリー映画「情熱のピアニズム」公開をうけて
ようやく購入しました。
収録曲は全曲、ミシェルのオリジナル曲。
小気味良いアップテンポの曲、名曲「It's A Dance」をはじめとした叙情的で
どことなく哀愁も漂うムーディーな曲など、かなりメリハリのある聴き応えたっぷりの
名盤です!
おなじみ、ジャズの名門レーベル「ブルーノート」のこのレーベル面もクールです。
「It's A Dance」はもう何度聴いても飽きることない名曲です。
とても優しいバラードなんですが、どことなく哀愁を感じるのです。
ラストを飾る「Brazilian Suite」なんかもかなりクールなラテンジャズ。
テーマのリフがめちゃくちゃかっこいいんです。
たまりません。
映画「情熱のピアニズム」に先駆け、まずは耳の保養。 - | 第七警察 | ハウス刑事の試聴室 | 21:17 | comments(0) | trackbacks(0) |